村上光太郎弁護士、坂根大亮弁護士が「知的財産契約の実務　理論と書式　先端技術・情報編」を共著にて執筆いたしました。(2022年5月30日発行、株式会社商事法務)

鎌田邦彦弁護士が「知的財産契約の実務　理論と書式　特許編」を共著にて執筆いたしました。(2022年5月30日発行、株式会社商事法務)

村中 徹弁護士が「羅針盤～任意の指名・報酬委員会の運用についての雑感～」を執筆いたしました。(「月刊監査役 No.736」2022年6月号003頁、公益社団法人 日本監査役協会)

北井歩弁護士、大沼 剛弁護士が「～実務家による改正法シリーズ④～ 『改正会社法の解説』」 を共著にて執筆いたしました。(2022年2月28日発行、大阪弁護士協同組合)

宮本圭子弁護士が「民事裁判手続きに関する運用改善提言」を共著にて執筆いたしました。(「判例タイムズ No.1492 2022.3」2022年3月1日発行、判例タイムズ社)

北井 歩弁護士が「担保法制への提言―実務家の視点から―〈第8回〉否認」を共著にて執筆いたしました。
(「金融法務事情」2022年1月25日号、きんざい)

北井 歩弁護士、葉野彩子弁護士が「株式会社・各種法人別　清算手続と書式」を共著にて執筆いたしました。
(2022年1月発行、新日本法規出版)

北井 歩弁護士が「担保法制への提言―実務家の視点から― 〈第6回〉
倒産手続開始申立特約の効力」を共著にて執筆いたしました。
(「金融法務事情」2021年12月25日号、きんざい)

三木 賢弁護士及び大沼剛弁護士が「独占禁止法相談ハンドブック」を執筆いたしました。
( 2021年11月30日発行、大阪弁護士協同組合)

福本洋一弁護士が「実務家のための逐条解説 新債権法」を執筆いたしました。(2021年10月発行、有斐閣)