お知らせ
令和7年1月6日
史 惠新外国法事務弁護士、浅井 佑太弁護士が入所いたしました。
当弁護士法人では、このたび、史惠新外国法事務弁護士(中国律師)、浅井佑太弁護士の 2名が参画しました。
史弁護士は、中国の上海外国語大学を卒業後、日本に留学し、大阪市立大学法学部、同大学院法学研究科 博士前期課程を修了した後、中国の弁護士資格である律師の資格を取得し、中国の大手法律事務所の上海事務所でパートナー弁護士(律師)として、多くの日中間の案件に携わって参りました。
浅井弁護士は、中央大学法科大学院を修了後、2017年に弁護士登録し、大阪市内の法律事務所において執務して参りましたが、本年1月より当弁護士法人に参加しました。
両名は今後様々な案件を通じて皆様のご依頼にお応えすべく、最善を尽くして執務に取り組んで参りますので、宜しくお引き立て賜りますようお願い申し上げます。
~弁護士のご挨拶~
2000年10月以来、中国律師として上海を拠点に執務しておりましたが、このたび外国法事務弁護士登録が完了し、弁護士法人第一法律事務所に加入することとなりました。中国の企業法務に関するニーズを汲み取り、努力を積み重ね、真剣に取り組んで参る所存です。
皆様にはご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
外国法事務弁護士(中華人民共和国法) 史 惠 新
2017年12月の弁護士登録以降、大阪市内の法律事務所において、会社法、不動産案件を中心に、国外の紛争案件も取り扱ってまいりましたが、本年1月より、弁護士法人第一法律事務所に参加いたしました。
「あきらめない心」と「創意工夫」を大事に、これまで以上に研鑽を重ね、世の為、人の為尽力いたします。
皆様方にはご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
弁護士 浅 井 佑 太