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弁護士紹介PROFESSIONALS

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弁護士・弁理士

鎌田 邦彦

Kunihiko Kamada

大阪事務所(大阪弁護士会)

06-7669-8932

鎌田 邦彦

重点取り扱い分野

知的財産 競争法/独占禁止法 コーポレート コンプライアンス

経歴

1987年3月
京都大学 法学部 卒業
1989年10月
司法試験合格
1992年4月
司法修習修了(44期)弁護士登録
1993年3月
弁理士登録
1998年4月
鎌田法律特許事務所 開設(~2008年1月)
2008年1月
弁護士法人第一法律事務所に参画

公職その他の活動

タカラバイオ株式会社 社外監査役 (平成28年6月より現在)

著作等

『知的財産契約の実務 理論と書式 特許編』(2022年5月30日発行、株式会社商事法務) を共著にて執筆

『コロナ影響下における法律事務所や特許事務所の業務対応』(「Patent」Vol.73, 36-42頁、2020年11月10日発行)を共著にて執筆

「Q&A 会社のトラブル解決の手引」(1998年3月発行、2020年補訂、新日本法規出版)を共著にて執筆

『民法改正による知的財産関連業務の見直しポイント』
(「IP Business Journal」2019/2020 44-47頁、2019年11月6日発行)を執筆

『アメリカ改正特許法―日米の弁護士・弁理士による実務的解説―』(「発明推進協会」2013年10月15日発行)を執筆

MORE

「差止請求モデル文例集」 (新日本法規出版、2013年3月14日発行)を共著にて執筆

『特許権行使と税関の輸入差止制度-日本、米国(ITC)、韓国(KTC)の実情-』(「知財ぷりずむ」2011年2月号)を共著にて執筆

「知的財産契約の理論と実務」(2007年6月1日、商事法務)を共著にて執筆

『「発明」該当性が争われた最近の裁判例について』(「企業と発明」No.507、発明協会)を執筆

「デジタルコンテンツ法 上・下」(2004年6月1日発行、商事法務)を共著にて執筆

『米国特許権に基づく米国特許権の侵害を積極的に誘導した日本国内の行為に対する差止及び損害賠償請求の許否』 (「企業と発明」No.443、発明協会)を執筆

『商品主体等混同行為について』(「パテント」Vol.51 No.2)を執筆

セミナー

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